蒙古タンメン中本の北極ラーメンが焼そばになったとのことで、早速出張先のコンビニで購入。価格はコンビニの価格で約¥250円ほど。とても辛いらしいとの噂を聞いていたので、恐る恐る作って食べてみました。
1.中に入っている袋たち
外の包装ビニールを開けて中身を確認。
焼そばのフタを開けて取り出したる袋は三種類
左から「液体ソース」・「粉末ソース」「激辛マヨファイヤー」
液体ソースと粉末ソースは分かるけど、激辛マヨファイヤーとは??
取りあえずお湯を入れて5分待ちます。
Siriにお願いしてタイマーを5分後にセット・・・。
・・・5分経ったのでお湯を捨てて、さてソースを投入。
2.蒙古タンメン中本 北極焼そばの完成形
まずは液体ソースと粉末ソースを投入し、混ぜ合わせたものがこちら。
そしてリーサルウェポンの激辛マヨファイヤーを投入
なんか見たこと無いような赤い赤いマヨネーズ・・・。これ、食べて本当に大丈夫なんでしょうか・・・?
3.それでは、いざ実食
よく混ぜ混ぜして、一口・・・。
確かに辛い!食べられなくはないが、う〜ん辛い!
ただ、辛いだけじゃ無くて旨味もしっかり有り、美味しい!
麺は太麺で食べ応えもあります。蒙古タンメン中本の北極ラーメンとは少し趣向が異なりますが、焼そばとしての出来はとてもレベルが高いです。
食べ進めていると、だんだん麻痺してきたのかあまり辛く感じなくなり、美味しく完食することができました。
辛い焼そばではありますが、決してとがった辛さでは無く、比較的マイルドな辛さで食べやすかったです。
とはいえ、うたい文句に偽りは有りませんので、辛いものがそんなに得意で無い方は飲み物をそばに置いておくことをお忘れ無く。